かぐらかのん

心理学関連書籍、ビジネス書、文芸書の書評などを書いていきます。

苺を育ててみる。

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今回購入した苗は四季なりの品種。春だけではなく、夏と秋にも実をつけるやつです。
 
苺には春植えと秋植えがありますが、早く収穫を楽しみたいのなら秋植えがおすすめみたい。
 
春植えだと、その苗自体からの収穫ではなく、その子苗を秋植えすることになり、結果、収穫までに1年以上かかることになるとか。
 
今回、初めて知ったんですけど、一般的に「苺の実」だと思われている赤い部分は「果托」という花の根元の茎の部分で、表面の小さなつぶつぶが本当の苺の実(痩果)だそうです。
 
その本当の実の中に種があるわけですが、種から育てるのは一般的ではなく、親株から伸びてくる「ランナー」と呼ばれる蔓の先にできた子株を植え付けることで株分けしていくそうです。そういえば園芸店とかでも「苺の種」って見ませんもんね。
 
来年以降、どんどん子株を増やしていけたらいいななどと、もう今から取らぬ狸の皮算用です。
 
生育は割とのんびりした感じですが、最近の品種はクリスマスシーズンの大量需要があるため、ビニールハウスでの早出し促成栽培用に改良されており花芽分化が早く、厳寒期にも花が咲くことがあるそうです。
 
ですが、メシベが寒さに弱いので、露地栽培では結実は難しく、仮に結実しても低温下では大粒のいちごに育たないので、3月中旬ごろまでに咲いた花や蕾はあえて摘み取って、株を大きくすることに専念したほうがよいとのこと。
 
来春たくさん収穫できるよう、これからいろいろ調べながら、手探りで育てていきたいと思います。