かぐらかのん

日々のくらしのメモ帳です\(^o^)/

買ってきたちいさなももこVS育てたちいさなももこ

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ちいさなももこの1番果を収穫したので、普通に買ってきたやつと食べ比べてみました。
 
左が買ってきたももこ。右が育てたももこ。大きさはほぼ互角。やっぱりトマト専用の土を使ったからか、育ちがいいです。
 
 
プロトリーフ KAGOME かる?いトマトの土 20L

プロトリーフ KAGOME かる?いトマトの土 20L

 

 

 
で、食べた感想。買ってきた方は完熟でわりと甘いですけど、どうしても収穫からある程度時間が経ってるのでぷよぷよした食感です。
 
育てた方は熟したてでそこまで甘くはないけど、食感がシャキッとしてて、本当に瑞々しいです。
 
ある意味、こういう「熟れたて」の状態のものを食べられるのは、トマト栽培ならではの特権ですよね。
 
ちなみに、ちいさなももこという品種自体、糖度5.8%とトマトの中ではそこまで甘い方ではないようです。
 
 
ところで、トマトというのは着果から熟するまでは約1ヶ月くらいかかるんですけど、一旦、熟れ始めるとめちゃめちゃ早いです。2日間でもうこんなに、あっというまに赤くなります( ゚д゚ )
 
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鳥害対策として、三角コーナーのネットを洗濯ばさみで止めるのがお手軽です。
 
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トマトが赤くなるというのはリコピンの作用なんですけど、これはトマチンという毒が抜けたサインなんですよ。
 
なんかこないだちょっとだけ話題になってましたね。一応、完熟でも理論上、1日4トン食べると人間も死ぬそうです。
 
 
実はこれってトマトの生存戦略なんですよ。
 
内部の種が育ってないうちは、鳥に食べられないよう、トマチンで身を守り、やがて内部の種が育ってきたら、トマチンの毒を消すと同時に実を真っ赤にして「私を食べて!」とアピールに転じ、鳥に自分の種をいろんなところにばらまくためのアッシー君になってもらうわけです。
 
 
こう言ったらなんですが、なんというかトマトって・・・あんなに可憐で清楚な外面をしてて、考えていることはとても腹黒い子なんですね。
 
元トマト研究者・農家だった僕がぜひ教えたいトマトの10の効果

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